ヒゲ脱毛計画

ヒゲ脱毛におすすめの脱毛サロン、医療脱毛をご紹介

【脱毛の毛周期】どのくらいの毛穴が休止(休眠)しているの?

公開日:

脱毛のことを調べたことがある人なら、髪の毛や体毛には「毛周期」というものがあるというのはご存知のはずです。

moushuki

髪の毛やムダ毛には「毛が生える→伸びる(成長する)→抜ける→休む→再び生える」というサイクルがあります。

毛周期のサイクル

毛周期のサイクルは、毛の生える部位によって違います。

ムダ毛が抜けて休む時期を「休止期(休眠期)」と言いますが、この時期に光やレーザーを照射しても脱毛効果はありません。

1日の成長スピード 休止期の期間
髪の毛 0.3mm~0.4mm 4ヶ月
ヒゲ 0.2mm~0.4mm 1ヶ月~2ヶ月
ワキ毛 0.3mm 2ヶ月~3ヶ月
手と足 0.2mm~0.4mm 3ヶ月~5ヶ月

同じ体でも、ムダ毛の生える部位によって成長スピードも休止期違います。特にヒゲの休止期は他の部位と比べると短いため、ヒゲ脱毛の間隔は1ヶ月~2ヶ月おきに1回となります。

でも、実際にムダ毛はそんなに休止期に入っているものなのでしょうか?体の毛穴のうち全体の何割くらいが休止期なのでしょうか?

ムダ毛の休止期の割合

ムダ毛の休止期は、全体の3割~5割と言われています。

休止している毛穴が意外と多いと感じた人もいると思います。実際、全ての毛穴が休止しないで生えていたら、今の3割~5割増しでムダ毛が濃くなっているということですね。濃いムダ毛で悩んでいる人はゾッとする内容です。。。

実際にはそれぞれの毛穴で毛周期が繰り返されるので、ムダ毛が生えている状態は、毛穴全体の5割~7割になるということです。

脱毛に回数がかかる理由

休止期(休眠期)のムダ毛が多い

前述のとおり、休止期(休眠期)もムダ毛は意外と多いです。

休止期に入っている毛穴はムダ毛が生えていないため、光やレーザーが反応しません。光やレーザーでムダ毛を焼いてそのときの熱で発毛組織にダメージを与える方法だからです。

脱毛サロンや脱毛クリニックでは、毛周期の休止期を考慮して、脱毛してから次の脱毛まで1ヶ月~2ヶ月期間を空けますが、必ず全ての毛穴が休止期から成長期に移行するわけではないし、再び休止期に入る毛穴もあります。

そのため、脱毛を続けると徐々に薄くなっていきますが、最終的にムダ毛の全く生えないツルツル状態にするためには時間がかかるんです。

ムダ毛は硬毛化(増毛化)することがある

光やレーザーを照射して反応があった毛穴からは、ムダ毛が生えなくなるかというと必ずそうなるとは限りません。

毛乳頭や毛母細胞などの発毛組織が完全に破壊される毛穴もありますが、完全に破壊されずに弱っているだけの毛穴もあります。

弱っているだけの毛穴は、一時的にムダ毛が生えなくなったり、うぶ毛のような細いムダ毛になりますが、しばらくすると発毛組織が再生して太いムダ毛が生えてきます。

この状態は、光やレーザー照射によってムダ毛が太くなる「硬毛化(増毛化)」と呼ばれます。

発毛組織が再生するときに再生能力も強くなって、生えてくるムダ毛が濃くなることはあります。脱毛サロンや脱毛クリニックでも、硬毛化のトラブルがあることから、事前カウンセリングで硬毛化の可能性を説明するところがほとんどです。

脱毛を続ければ最終的にムダ毛はなくなる

休止期のムダ毛が多かったり、硬毛化する毛穴が多いと「脱毛は効果がない」「脱毛したら逆にムダ毛が太くなった」と騒ぐ人がいますが、それは結果を焦りすぎです。

もちろん早くムダ毛がなくなってほしい気持ちはわかるし、順調に薄くなってくれたほうがいいのは確かですが、脱毛効果には個人差があります。

ムダ毛が硬毛化しても、薄くなるスピードが遅くても、脱毛を続けていればムダ毛は必ず生えなくなります。

光脱毛でもレーザー脱毛でも、最初の2,3回はムダ毛も濃いし休止期のムダ毛が生えてくるので、脱毛効果が無いように感じることもあります。

ですが、最初の2,3回を過ぎれば、脱毛の回数を重ねるごとにムダ毛が薄くなることが実感できるし、続ければムダ毛の生えないツルツル肌になっていきますよ。

 - 脱毛の基礎知識